歩みが磨き上げた
ゆるぎない品質。
半世紀以上培った精密加工技術で、日本の光学産業を支えています。妥協しない㎚の世界を追求する姿勢を評価されています。現状に甘んじることなく、次世代への技術継承と人材育成を強力に推進し、最高品質のレンズを安定して供給しています。
光の限界に挑む、
人の技術と情熱。
レンズ加工は、今も人の手が欠かせない繊細な分野です。どの工程でもよい仕事をしなければ高品質なレンズは生まれません。社員一人一人の技術と責任ある仕事が光る高品質が魅力です。
レンズ一つひとつと
向き合い、
最適な治工具と
研磨を追求する。
治工具の設計・製作まで自社で行う体制は業界内でも希少であり、新製品の迅速な立ち上げと安定した品質維持を可能にしています。多種多様な硝材や外径(8Φ〜70Φ)に対応し、中〜小ロット、短納期のご要望にも柔軟にお応えします。レンズ特性を見極めた独自の治工具により、再現性を高めた組織力で、高精度なオーダーを確実に形にいたします。
私たちの
磨いたレンズは
未来を支える
「見えない主役」
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当社のレンズに、境界はありません。完全受注生産で磨き上げた技術を武器に、高精度なレンズを提供しています。社会を支える分野から最先端産業まで、ジャンルを問わず幅広く展開。今後はAIやロボットなど次世代技術とも深く関わり、持続的な成長が見込まれるこれらの分野を通じて、豊かな未来の実現に貢献していきます。








光学レンズができるまで

カーブゼネレータ
荒削りとも言い、レンズの曲面を作り出す作業を行います。後工程に繋げる大切な工程です。

ダイヤモンド
スムージング
研磨皿にダイヤモンド砥石(ペレット)を接着した工具を使用し、レンズの曲面と厚さを規格の精度に近づける工程です。

ポリッシング
レンズの精度を規格に仕上げる最後の工程です。研磨材を使用し、研磨皿を高速回転させます。干渉計や原器で精度の確認まで行います。

芯取り
レンズの外形を所定の寸法に加工します。その際重要となるレンズの中心を見極め、中心軸と光軸を一致させる重要な工程です。
気温や湿度、水質
季節の変化によって、年間を通して、同じ設定ではうまくいかないのが難しいところ。天気にも左右されます。
硝材と研磨材・洗浄剤
レンズの材料となる硝材や、研磨で使う研磨材は、多くの種類があります。相性はとても大切です。
機械の設定
機械の特性をつかみ、回転数や角度、ウエイトやタイマーなどを操り、最善の加工法で生産します。
扱い方
レンズはとてもデリケートです。硬さも様々あります。管理は繊細な作業を心掛けます。